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4月3日です。

もう3月分の月次決算は完成しましたよね?

 

まだ作成していない、という方は

「数字」にこだわりすぎなのかもしれません。

 

もちろん、まだ資料が届いてないものもあります。

水道光熱費、通信費・・・など

製造業なら、水道光熱費が利益に大きな影響を与えることもありますが、

スモールビジネスをされている方にとっては、さほど影響がない経費です。

季節による変動があっても、数千円程度。

実績を把握するのに大きな影響は与えません。

 

前月の数値を入力しておき、

請求書が届いた時点で修正すればいいのです。

 

細かいことにうるさい上司に報告する資料ではありません。

作成した本人が、数千円ずれることを認識していれば、

何の問題もありません。

 

1.売上を確定させる。

月末時点で、今月の売上がいくらかわからない、

ということは、ないはずです。

 

3月中に入金された額ではなく、

発生した額(3月分として請求した額)を計上します。

 

2.購入額・発注額を集計する。

経費の方は、3月に購入したもの(外注含む)と毎月発生するのもにわけます。

 

3月中に購入したもののレシートもしくは請求書を集計します。

また、外注費や手数料などでも請求書が届いていなくても

発注した段階で金額は把握しているはずです。

 

3.毎月発生するもの(概算額)

毎月発生する、水道代、電気代、通信費などは、

月初の段階では確定値はわかりません。

ただし、毎月発生するものなので概算額はわかっているはずです。

 

あくまで速報値を出すためです。

1円単位にこだわる必要はありません。

前月、もしくは前年同月の数値で計上しましょう。

 

4.まとめ

月初に前月の数字を把握しているかどうかで、

今月の計画も変わってきます。

 

前月の数字がよくなかったら、

今月は挽回が必要でしょう。

 

忙しいと思ったのに利益はあんまり…

だとしたら、料金設定が間違っているかもしれません。

 

すべて正確な数字が手に入るまで

待っていたのでは遅いです。

 

1円単位の正確性は必要ですか?

 

前月のことをよく覚えているうちに

数字と感覚の擦り合わせをした方が

経営者としてのスキルが上がっていきます。

 

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