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創業融資を受けた場合、
最低限、生活費と返済額を稼ぎ出す必要があります。

売上 ― 費用 ≧ 生活費 + 返済額

創業後1か月目から
生活費と返済額を稼ぎ出せるのであれば、
資金繰りに悩むことはあまりありません。

しかし、軌道に乗るまでは
どうしても時間が掛かってしまうものです。

【この記事の目標】

何ヶ月分の運転資金を確保すべきか考える

1.「入金<出金」の期間だけのお金を確保

ビジネスモデルによって変わってきますが、
あなたのビジネスでは、
最低限の売上を何ヶ月で達成できそうですか?

数か月~半年くらいでしょうか。

最低限の売上を達成するまでの○か月、
その間も支払いは発生します。

家賃や水道光熱費、人件費といった固定費や、
チラシや交際費などの営業活動などなどの費用。
生活費、返済も発生します。

 

『(費用+生活費+返済額)×○ヶ月分』の運転資金を
確保する必要があります。

※最低限の売上を4か月目に達成するので、
3ヶ月分の運転資金を確保すればいい。

 

2.入金・出金のタイミングも考える

あなたのビジネスはすべて現金取引でしょうか?

現金取引でない場合には、
売上から入金までの期間も考える必要があります。

たとえば、
毎月末締め、翌々月20日払いという契約としたら、
4月に売上を計上しても、
実際に入金があるのは6月20日になります。

 

売上―費用≧生活費+返済額 を
4月に達成したとしても、
さらに2ヶ月分の運転資金を確保する必要があります。

※最低限の売上を4か月目に達成するが、入金は2か月遅れ。
5ヶ月分の運転資金を確保する必要がある。

3.まとめ

運転資金は、
創業から、「入金>出金」となるまでの間、
必要となってきます。

利益が出ているのに、
お金が底をついてしまう・・・
という事態を避けるための資金確保を考えます。

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