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士業・コンサル・講師・コーチなど、
特に仕事で全国を飛び回る個人事業主の人に対して、
法人化をオススメするには理由があるんです。

 

そういった出張が多い方々にとって
すごくメリットがあるのに、
個人事業主には認められてない費用があります。

 

何だか、わかりますか?

 

企業で働いた経験のある方なら
受け取ったことがあるんじゃないでしょうか。

 

『出張手当』です。

 

1.税金も社会保険料も掛からない

勤めていた時には、
気にしていなかったと思いますが、

出張手当って、
所得税・住民税が非課税なんです。
ちなみに、社会保険料の対象にもなりません。

 

ご自分で事業をされている方なら、
税金・社会保険料が掛からないという、
メリットはわかりますよね。

給与として1万円受け取ると、
税金や社会保険料で30%くらい天引きされて
結局、手元に残るのは7000円です。

 

でも、一定の条件さえ満たせば
出張手当を受け取っても税金・社会保険料が掛からない。

1万円まるまる受け取れます!

2.節税効果は、かるく10万円?

あなたは、遠方への出張に年間何回行ってますか?

(片道100km未満などあまりに近い距離に
出張手当を支給すると否認される恐れがあります。)

 

出張手当を1日5,000円としても…
月5回で25,000円。年間30万円を非課税で受け取れるんです!

もちろん会社としては、損金処理できます。

節税効果は9万円(=30万円×30%)!
出張手当を支給する条件を工夫すれば、
さらに支給額を増やせるかもしれません。

 

あなたは、9万円利益を出すために、
何時間働かないといけないですか?
売上ではなくて、利益です。
利益率10%なら、売上は90万円。
なかなか大変な金額だと思います。

3.まとめ

あまり儲かってないから・・・と言って、
法人化を躊躇っていませんか?

出張が多ければ、
法人化のメリットを存分に享受できる可能性があります!

 

出張手当なんて支給したことない!
っていう、ひとり社長の方は
顧問税理士さんと相談してみてくださいね

 

ちなみに・・・
税理士は、税理士が2人以上いないと
「税理士法人」を設立できないんです。

本やブログでたまに見かけますが、
法人化を進めない理由として
「税金のプロの税理士だって、個人事業主ばかりだ!」
と書いていることがあります。

でも、そういった記事を書いている人が
税理士が1人だと法人化できないってことを
知らないだけなので、騙されないでくださいね。
法人化すると、
税理士会の会費が増えるっていう
士業ならではの金銭的な理由もありますし…。

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