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事務所を構えたし、応接室には絵画でも飾ろうか。

 

と、お考えの方がもしいらしたら、
絵画の値段に要注意です!!

1.費用計上できるかどうかが値段で変わる!?

減価償却資産に該当しない、非減価償却資産。

その代表としては、「土地」があります。

時の経過とともに
土地が劣化して、価値が下がる・・・
なんてことはないですよね。

なので、
土地は購入しても
費用計上することができないんです。

一方、建物であれば、
時の経過とともに劣化していくので、
耐用年数に応じて費用計上ができます。

つまり、減価償却資産に該当します。

 

基本的には、
そのものが劣化するかどうかで、
費用計上できるかどうかが決まるんです。

しかし!!

美術品は、値段で
費用計上できるかどうか
決まります。

 

絵画だからとか、

陶器だからとか、

掛け軸だからとか、

仏像だから・・・

劣化するかどうかではないんです。

 

購入価格で、
費用計上できるかどうかが決まります。

 

気になるそのお値段は・・・
100万円未満か否か。

100万円未満なら、減価償却資産として費用計上できます。

100万円以上なら、非減価償却資産。
持ち続けている限り、費用計上はできません。

なので、

美術品買うなら100万円未満がオススメです!

 

2.額縁で減価償却資産かどうかが決まる!?

減価償却資産かどうかは、100万円未満か否かで決まるんですが、

絵画の取得価額には、基本的にその額縁の値段も含まれます。

 

つまり、絵画自体が95万円だったとしても

 額縁10万円だと非減価償却資産。

 額縁 4万円だと減価償却資産です!

 

ちなみに、

100万円未満かどうかの判定にはには、
運賃、手数料、関税等も含まれるので
注意してくださいね

3.まとめ

できることなら、早く費用化したいもの。

美術品を購入する際には、100万円未満がオススメです!

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