このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket

起業、創業するって聞くと
毎月利益を50万円、100万円・・・
もっと儲けないといけないと
感じる方がいるかもしれませんが、

実は、そんなに儲かる必要なんてないんです!

創業計画書に記入する利益見込みは、
次のルールさえ守れていれば大丈夫。

個人事業主の場合には、

利益 > 返済額 + 生活費  です!

この式について、詳しく見ていきます。

 

まず、生活費は、
だいたいわかりますよね。

生活していくためには、
毎月15万円? 20万円?
いくら掛かっていますか?

次に、返済額は簡単に計算できます。

返済額 = 借入金額 ÷ 返済回数

たとえば、
300万円借りて
5年(60回)で返済するなら
毎月5万円です。

こう考えれば、
毎月の利益が20万円、25万円くらい。

これくらいなら、
確実に利益出せそうではないですか?

もちろん
まったく利益が見込めない事業に対しては
融資はおりないです。

けれど、
起業、創業するってことは、
そこから稼いだお金を糧に
生活していけそうだから、
起業するんですよね!

 

一方、投資は、
どちらかというと
一攫千金を狙っているので
多少、リスクがあっても
どんどん儲かりそうなところに
お金を供給してくれます。

しかし融資は、
金利で『確実に』リターンを
得たいという考え方。

なので、
うまくいけば、
すごく儲かりそうでも
失敗する可能性がある計画を
嫌がります。

とにかく、
確実かどうかが重要なんです。

なので、
損益計画も
うまくいけば、
毎月200万円、300万円儲かる可能性があります!!

っていう計画よりも、

あまり流行らなくても
毎月確実に、
生活費+返済額を稼げる計画の方が
好まれます。

極端にいうと、

一等地に
高額な賃料の店舗借りて
たくさん人が来れば
がんがん儲かります!!

と言う計画よりも、

郊外の安い賃料の店舗借りて
毎日10人だけお客さんくれば
利益が出でます!

という計画の方が

確実だと判断されるかもしれません。

 

お金を借りた人が
どれだけ儲かっても
融資をした銀行は、
金利しか受け取れません。

受け取れる金利が同じ額なのだから、
より確実に返済してくれる方を
選びたくなりますよね。

投資ではなく、
融資を受けるので、

確実性を強調した
利益見込みを立てるのがオススメです!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket